2013年5月13日月曜日

【妊活】スタートブック


この【妊活】スタートブックのアプリは、iPad用にレイアウトがされているので、とても読みやすいと評判です。
今は仕事もプライベートも忙しいけど、いつかは産みたいという人にとって【妊活】スタートブックは参考になる一冊ではないでしょうか。
また仕事と妊娠、出産、育児との両立なども仕事をしている女性にとっては気になる内容ではないかと思います
そして【妊活】スタートブックは、いつか産みたいけど、そのいつかを考えるいいきっかけにもなるのではないでしょうか。

【妊活】スタートブックは、紙面の雑誌だけでなく、iPad専用アプリでも読むことができます。
【妊活】スタートブックでは、今すぐでなくてもいつか出産を考えている人が知っておきたい体のメカニズムやケアなどの情報が載っています。
また、iPadを持ち運べばいつでも読みたい時に【妊活】スタートブックを読めるというのもいいですよね。
この【妊活】スタートブックは講談社のFRaUから2011年7月に発売された雑誌で未婚・未妊女性を対象にしています。
こちらの【妊活】スタートブックはウィメンズクリニック南青山の院長が監修していて、生みたい時に生めるカラダを作るというのがテーマになっています。
コスミック出版から、お医者さんが教える【妊活】スタートブックというのが2012年12月に発売されています。

【妊活】スタートブックは講談社から出版されているものの他にもう1冊あります。
スマートフォンは画面が小さいので読みにくいことがありますが、【妊活】スタートブックの読めるiPadは画面も大きいので、読みやすくて便利です。
電子ブックの中には誌面をスキャンしてるだけで指で拡大して読むものが多いのですが、あれって意外と読みにくいんです。
自分の出産適齢期を知って上手にケアすることで適齢期を伸ばす方法というのも【妊活】スタートブックでは紹介されています。
妊娠や出産に関する漠然とした疑問について解説してくれている【妊活】スタートブック、ぜひチェックしてみましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿