2012年11月9日金曜日

【有酸素運動】なら水泳で体脂肪燃焼


例えば、水泳なんて顔を水に付けている時間が多いので、【有酸素運動】ではないかと思いきや、一概にそうとも言いきれない様子。
水泳は一時間泳ぎ続けると、ウォーキングの倍以上のカロリー消費になるようなんですが、なかなか持続して泳ぐのは大変なため【有酸素運動】になりづらい欠点があるんです。
水泳は水の抵抗のせいか、カロリー消費量の多いスポーツなように思いますから、上手く【有酸素運動】として実行できれば、体脂肪を減らすために、いいスポーツだと思います。
ということは、水泳を【有酸素運動】として行うためには、正しい息継ぎや泳ぎ方なんかを一通り教わってからの方が確実ですね、きっと。
ですが、実際のところは、多くのスポーツが多かれ少なかれ【有酸素運動】の面を持っているみたいなんですよね。
また、水泳のあとは、その疲労感から、運動後に食べすぎてしまうことがままありますから、【有酸素運動】として有効に泳ぐには、何かこつがありそうですよね。
水の中では浮力が働きますから、アクアビクスは、陸上でウォーキングするよりも、足への負担が軽い【有酸素運動】になるんじゃないでしょうかね。
つい、カロリーを消費したいからと、張り切って泳ぎすぎてしまいがちですが、そうしたら、そうしたで【有酸素運動】にならない気がしますし、難しいですよね。
水の中での【有酸素運動】だと、手を大きく動かしてみたり、足をなるべくゆっくりと動かしてみたりと、色々と工夫のし甲斐がありそうですよね。

【有酸素運動】として水泳を行う方法について書いてきましたが、一生懸命泳がなくても、体脂肪を減少させるのに効果的な方法はあるようです。
というのは、水の抵抗力に逆らいながら水の中でウォーキングをして、【有酸素運動】をするという方法。
これは、水の中でのエアロビクス運動ということなので、アクアビクスなんていう名前がついているれっきとした【有酸素運動】のひとつみたいです。
連続して長時間泳ぎやすい泳法なんかを調べてみると、水泳を【有酸素運動】として効果的に行いやすい方法が分かるかもしれませんよね。
同じ泳法かつ同じペースで泳ぐことで、運動強度の安定した【有酸素運動】として、続けてのがいいのかな、と思いますが、どうなんでしょうね。
なんだか、わたしも、【有酸素運動】をして、体脂肪を燃焼したい気持ちがむくむくと湧いてきてしまいました。

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